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速報って事で書きますね SL3KX(650の河童)報告です ぜーんぜんいじってないのですが、結果の方は 1.75V 140x6.5=910 PI104万桁クリア 141だとこけました 今日の夜に設定に詰めます |
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BIOSを最新の物にしたら1.65Vなら105x8.5=892が安定動作しました。 1.75Vなら109x8.5=926が安定動作です。現在926MHZにて常用中です 前にいっていたDual化ですが失敗です シングルだとBIOSはくるのですがDualにするとBIOSがこなくなります^^; |
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Dual化計画すが調べたところによると失敗記事発見してしまいました インテルも対策済みって事でしょうか? |
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Dual化計画 先日ジャンク市で買ったDualマザーがカッパ対応だったようですので、セレカッパDual実験します。 最近忙しいので数日まってください |
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電圧1.75Vの実験結果です 8.5*106=901 1.75V PI104桁万完走 CPUBoostにてFSB107にするとPIはNGとなりました その後はFSB103まで下げないとPIが通らないと言う症状になりました 今のところ、うちのセレロンはFSB101の859MHZ(1.65V)でないと常用は無理っぽいです ベンチや画像などは今日の午後UP予定です うちのサイト以外にも 浜ちゃんのセレロン研究所さん son's PC Zoneさん O.C Magicさん きちさん の所で検証されているので是非参考にしてください 使用しているM/BはBF6のBIOS Ver POですが、新型セレロンはFSB66の1.5Vで自動認識しました 一応、新型セレロンを視野に入れたBIOSだったようです ちなみに電圧は最大でも1.75Vまでしか設定できませんでした |
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ちょいと忙しいのでベンチなど詳しくは明日になります。 TMSさんよりセレロン566購入しました テスト環境 CPU:Celeron566 MALAY Q013A062 SL46T 下駄:ABIT SlotKET3 M/B:ABIT Bf6 FAN:PEP66U おそらく一番気になる?オーバークロック耐性から 8.5*100=850 1.65V PI104桁万完走 8.5*103=876 1.65V PI104桁エラー、WIN起動 8.5*105=893 1.65V PI104桁エラー、WIN起動 8.5*106=901 1.65V WIN起動失敗 850でのPI104桁は2分56秒となりました(メモリCL2) 定格1.5VではWINは起動するもののアプリを立ち上げるとすぐにフリーズといった感じでした ちなみにFSB112では1.65VでBIOSまで確認、WIN起動失敗します。 そのあとリセットしてもBIOSはきませんでした 今から1.75Vまで上げて空冷の限界を探ります |